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レッスン

これまでも色々な生徒さんを見てきて

最近やはり思うのは

万人に通じるフォーム、身体の使い方などは

正味7割ぐらいしか共有出来ないのではないかな。

残りの3割分は

身体の個性、姿勢や運動の癖、人間性の違いなどでその人にとってカスタマイズ、調整していかないと

追い付かないのではないかな。

 

立ち方一つとっても

なかなか難しい。

しかもバランス良く立って楽器を構える。

そこに全ては集約されている。

シンプルなそれ、がなかなか。

問題が見える。

見えてる人は既になかなかセンスが良い。

それを問題と認識出来るところまで持っていくのに

時間がかかる人が多い。

 

 

 

結局

フォームとか立ち方なんて

めちゃくちゃでも構わない。上手く、自分の思う音、音楽ができればそれで充分素晴らしい。

んだけれども

シンプルに

健康に

自分の想う音楽を実現するには

出来るだけ自分の身体と感覚との

距離を縮めるのが現実的で近道だと思う。

 

趣味で弾く人であっても

プロであっても

今よりも上手になりたい、と思う人は

理想を現実化することを望んでいるんだと思うので。

 

これだけが正解だとは

言い切れないけれども。

 

快いという新鮮な感覚と

模索の継続

でしかないのでは。

 

レッスンで可能なのは

それを探す道先案内人、みたいな役目。