Nepal  Support  Project

〜〜ネパール応援チャリティコンサート 2019年の予定〜〜

 

2019年3月9日(土)大阪・八尾 サル・エ・ルビジェ(終了)

2019年4月28日(日)京都 桃山カトリック教会(終了)

2019年6月22日(土)兵庫 伊丹ホール 中ホール  垣見一雅氏(OKBaji)講演会 (終了)

2019年7月27日(土)和歌山 新宮カトリック教会 (終了)

2019年9月15日(日)兵庫 芦屋カトリック教会聖堂 

         《芦屋教会聖堂の芦屋市景観重要建造物指定と司祭・信徒館建設記念コンサート》

        (終了)

2019年12月1日(日)大阪 生野教会 チネカ神父メモリアル

     

第2回ネパール地震復興チャリティーコンサート in 芦屋

《芦屋教会聖堂の芦屋市景観重要建造物指定と司祭・信徒館建設記念コンサート》 

 

【日時】2019年9月15日(日) 13時開演 12時30分開場

 

【場所】カトリック芦屋教会 聖堂

    兵庫県芦屋市公光町5−15

 

【曲目】バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番

    バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番(シャコンヌ)(予定)

 

   入場無料(ネパール応援のための寄附をお願いいたします)

 

 

【問い合わせ】 カトリック芦屋教会0797-62-7404  または 090-3036-2228 (萩野 はぎの)まで

 

 

 

2年前の芦屋コンサートは台風の中でしたが、今年は晴天に恵まれました。

事情があって、この一週間はフォーム改善に、顎当ての変更にとバタバタしておりましたが、

なんとか最後まで弾ききりました!!!

まだ一週間しか経っていないから断言は出来ませんが、

正しい方向に進んでいると信じたい。あはは

 

寄付金は69,525円集まりました。(うち、一万円は場所代として芦屋教会に寄付)

 

基本金120,000円+和歌山(新宮公演)92,860円+お預かり5,000円+今回の59,525円で

総額277,385円集まりました。

これでチェトリダーティ村のJanta校のインターネット接続基金(ほぼ永久)が出来ました。

皆さまのご協力、ありがとうございます。

早速OKバジに送金、報告させていただきます。心から感謝です⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第5回ネパール応援チャリティーコンサート in 新宮(和歌山)

 

【日時】2019年7月27日(土)13時開演 12時半開場

 

【場所】カトリック新宮教会 聖堂

    〒647-0044 和歌山県新宮市神倉4−6−36

    

 

【曲目】バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番

    バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番 (予定)

    

 

   入場無料(ネパール応援のためのご寄附をお願いいたします)

 

【問い合わせ】 植松まで 0735−22−9758

 

コンサートは無事に終わりました。

前日まで、演奏開始時刻に台風が新宮に上陸か?!という、ギリギリの状況でしたが、

なんとか三重県の方に外れて(といっても、新宮と三重県・尾鷲は隣ですが、、)くれました。

演奏が終わる頃には、雨も止んでいました。

 

今年で第5回を迎えたネパール応援チャリティーコンサートin新宮 ですが

本当に毎回聴きにいらして下さる皆さまに感謝です。

喜んで頂けてとても嬉しいです。

そして、それが、またネパールの地で人の役に立つ資金となるのがうれしい。

 

寄付金は102,869円(内10,000円を会場費として教会に寄附)でした。

コンサート会場でも話しましたが、

今回のお金は、チェトリダーティ村のJanta校のインターネット接続費を捻出するための基金になります。

ネパールの銀行は年利が高いため(年約10%)月2千円のインターネット接続費一年分2万4千円を

これで半永久的に供給することができる計画です。

現在、基本金120,000円に今回の92,869円を足した212,869円貯まりました。

目標額まで残り27,131円です。

 

会場の条件も素晴らしいと思うのですけれど(大理石の床、天井が高い教会の建物)

それだけではなくて、

やはり会場皆さまの雰囲気も相まって、いつも新宮ではいつも以上に遠くに旅ができると喩えるべきか、

深い演奏が出来ます。

来年はもっと?と期待されることが励みになります。

有難うございます。

 

 

 

◆2019夏至  OKバジさん講演会 〜祈りのヴァイオリン〜

   ネパール応援チャリティーコンサート  ヴァイオリン独奏 中島慎子  in 伊丹

 

 

【日時】2019年6月22日(土) 開場 13時30分 

               OKバジ 垣見一雅氏 講演会 15: 00 ~

               中島慎子 ネパール応援チャリティーコンサート  16: 15 ~

              (終演は18時を予定しています)

 

【場所】東リ いたみホール6階 中ホール

    〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1−1−3

    阪急伊丹駅より北へ徒歩3分

 

 入場無料 ネパール支援のための寄附をお願いいたします。

 

【チャリティー会場 賛助出店予定】

 ・ひとやすみお抹茶 一休庵

 ・巡るキモノ 巡るきもち 絹路 Silk Road

  (着物のリメイク・販売を通じて、軽やかに世界へ支援を届ける活動です。今回のコンサート会場に、ご不要になった着物をお持ち頂いても支援の一環となります)

 ・マリアコーヒー(ルワンダ珈琲豆の試飲販売)

 ・クリシュナ書房(古本)

 

 

【曲目】バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番

    バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番(シャコンヌ)

 

 

とうとう今年もこのコンサートが近づいてまいりました!

今年こそ、HAPPYに!大成功させたいです☆

OKバジからも「ぜひに」と御申し出頂き、昨年に引き続き伊丹の地で、講演会とチャリティーコンサートのコラボが夏至の日に実現します。

ありがたいことに、協力してくださる方々も増え、会場にはバザールコーナー、楽しい出店も充実しております。

この会場では収まりきれない〜と困るぐらい規模を大きくしていくのが、私の夢。あはは

会場にいらして頂けることこそが、チャリティーの、また、チャリティー活動への大きな応援になります。

どうぞ皆さま、足を御運び下さいませ。

お問い合わせは ciaomagnolia@gmail.com までお願いいたします。

 

 

 

イベントは無事に終了いたしました!

ご来場頂いた沢山の皆さまに心からの感謝を!

そして、裏方、出店を手伝ってくれた友人、生徒さん、ボランティアの皆さま、

片付けを手伝ってくれたお客様!本当にありがとうございます。

スペシャルサンクスはもちろん、遠くからいらしてくれたOKバジ垣見さんに。

ナマステ★

 

コンサートまで、リハーサル、音出しの時間も10分も取れないくらいからのスタートでしたが

(あはは、本番の途中でリハーサル!ブラインドの上げ下げはいい思い出になります)

すごくいいお客さまばかりで、濃密な時間を共有出来ました。

 

来場人数は誰も数えていないのですが、100名弱だと思います。

寄付金は104,278円で、前回桃山教会のチャリティーと合わせた154,318円を垣見氏に手渡しました。

 

今回のチャリティーコンサートを開く資金のために3月行ったプレコンサートの資金は77,012円。

垣見氏の交通費、ホテル代ほか、チラシ代、コンサートホール代金、音響装置、ポスター印刷、などを計上すると

残1,884円。赤字も出ず、興行主としては大満足です!

残りは次のチャリティーコンサート資金に使わせて頂きます。

皆さま、ありがとうございました。 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました (2019.1.29.) ◆◆

 

中島慎子様、 ネパールへご協力してくださった皆様 2019.1.22

 

どんな2019年をすごされておられるでしょうか。皆さまお元気ですか。

 

皆さまからは2017年に続いて2018年も高額のご好意をいただき、ありがとうございました。

 

皆さまからのご協力金は次のように使わせていただきましたのでご報告させていただきます。

 

⑴ ノーワルプラシー県 フプセコート郡 チェトリターディ村のジャナカラヤン校へのコンピューター2台

(写真で引き渡し式の模様はお送りしてあると思います) 1ルピー=1円     100,000ルピー

 

⑵ 151人の子どもたちに1人100円の割合で文具の支援              計 15,100ルピー

 (写真をお送りしてあると思います)

 

⑶ パルパ県ガルダ郡ブリハスパティ小にノートパソコン1、プロジェクター1、   85,000ルピー

 

⑷ 下半身不随(木から落ち)の25歳の青年の自立のための支援 

 (青年の写真は後にお送りします。学校のすぐそばで文具、その他の店を持つ)    50,000ルピー

 

⑸ パルパ県ミッテル郡ディルジェ村のジャナ・プリア校の経済的な問題を抱えている子どもたち10人に文具とカバンの支援。

 

⑹ パルパ県ガルダ郡コタール村の女性グループの収入向上のためジャガイモの作付け(1年半後に返済)

                                        50,000ルピー

 

写真が少なくて申し訳ありません。どのプログラムも村々でもっとも必要なものと判断し、支援をしました。

なお初めての皆さまの支援校 ビジェイ校の図書室のことは忘れていません。心に留めています。ご安心ください。高額のご協力ありがとうございました。

よい2019年を続けられて下さい。ごきげんよう。              

 

                                    垣見一雅(OK Baji)

 

 

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2019.1.16)◆◆

 

(写真のキャプションは垣見氏に依るものです。)


中島慎子様、ネパールをご支援して下さった皆さま  2018.12.28

 

新年明けましておめでとうございます。どんな新年を迎えられましたでしょうか。皆様 お元気ですか。

 

昨年11月8日付で報告させていただきましたが、皆さまからの2回にわたる高額のご支援金のうち 10万ルピー(10万円)をチェトリターディ村のジャンタ校のコンピューター支援に使わせていただきました。

 

昨年の暮、12月23日コンピューターの引き渡し式に行って来ました。

 

この日は校史に残る文明の到来とばかり小さな部屋が父兄を含めすし詰めになり コンピューターを見ようと賑わいました。父兄の中にも 子どもの中にもコンピューターを見たのがこの日が初めての人がたくさん。中には コンピューターを鳥の名だと思っていたとの小学生がいたとのこと。

 

皆さんがここにこの日にいたら きっと子どもたち 父兄たちの喜ぶ姿に涙を誘われたかもしれません。我々の支援をこんなに喜んでくれている!と。

 

皆さま、ほんとうに いいことをして下さいました。 皆さんのご協力がほんとうに子どもたちのみならず 村中を喜ばせてくれました。その喜ぶ姿は私の宝になりました。 ありがとうございました。(写真をごらんください)

 

興奮の様子がご想像できますでしょうか。 この日は校史に残る特別な日です。

 

子どもたちすべてに皆さまのご好意で1人100ルピー(100円)ずつ、151人の生徒たちに文具のプレゼントもさせていただきました。忘れられない思い出になったことでしょう。

 

皆様のご協力のお陰です。ありがとうございました。私自身にも忘れられない思い出をいただきました。ありがとうございました。

 

よい2019年を続けられて下さい。 ごきげんよう。

 

              垣見 一雅(OK Baji)

 

 

 

下の写真のキャプションは全て垣見さんが書いて下さったものです。

 

 


OKバジこと垣見一雅(かきみ かずまさ)さんとの出逢いがあり、2016年7月、和歌山県新宮で行った「第2回ネパール地震チャリティーコンサート」で集まったお金をもとに、2017年1月3日、ネパールのパルパ県ガルダ郡サルブラージュ村ビジェイ小学校に現地の人が望んでいた図書室が誕生することになりました。

その活動のきっかけと詳細を記録します。

 

 

ビジェイ小学校の父兄会会長に小切手を手渡す垣見さん
ビジェイ小学校の父兄会会長に小切手を手渡す垣見さん

◆◆◆OKバジ垣見一雅さんプロフィール◆◆◆

 

1939年東京生まれ。

早稲田大学商学部卒業。

私立順心女子学園の英語教師として23年勤務。

1987年 トレッキング中雪崩に遭い、ポーターが亡くなる事故がきっかけとなりネパールへ。

1993年 以来、単身ネパール・パルパ県ジャルパ郡ドリマラ村を拠点に、日本からの善意をネパールに届けるパイプ役となる。

現在、村人たちが建ててくれた6畳ほどの“城”を棲家に、年間200日以上極貧の村々を訪ね歩き、VDC(村落開発委員会)や地域のNGO(ユースクラブ)とも協力し、草の根のその先の毛根のような人々の声を聴くように努めている。

村人たちと共につくるその支援のあり方に感銘を受け、共感した様々な団体および個人の数200を超えるまでに。

2009年17年間にわたる活動に対し、吉川英治文化賞受賞。

 

著書 『OKバジ』(サンパティック・カフェ)2002年日本図書館協会賞受賞

『ナゼそこに日本人』東京テレビ系列 などマスメディアにも多数出演。

 ネパール国内に建てた学校施設は200を超える。 

 

 

 

東京で英語教師をなさっていらした垣見さん。余暇には山登りに情熱を燃やされておられました。山登りの究極の夢となれば、ヒマラヤに登ること。その夢を実現された垣見さんですが、運悪く雪崩にあい、シェルパ(荷運び)として雇っていた現地ネパールの青年が命を落とします。それを申し訳なく思った垣見さんは、ネパールの方々のために何かしよう、と学校・校舎を建てる活動を始められました。初期の頃はまだ日本からネパールに「通って」活動なさっていたそうです。しかし、現地でバスごと崖から落ちるという事故にあい、それをまたネパールの人々に救ってもらったという体験から、もうこれはネパールに住んで、ネパールの人々に救ってもらった御恩を返すしかない、と決意されたそうです。ご家族が成人なされてから、ネパールに移り住まれたそうです。OKバジという愛称は、ネパールの子どもたちが付けたそうで、最初ネパール語が出来なくて英語でコミュニケーションを取られていた垣見さんが、村人たちの頼み、願い事に対し、どんなことにも「OK、オーケー」と答えている姿から、バジ(これは、おじいさんという意味。ネパールでは40歳ぐらいになると、皆このバジという呼ばれ方らしい)を足して、「OKバジ」と呼ばれるようになったそうです。ネパールに住み、ネパールの言葉を話し、ただ寄付金を手渡すだけではなくて、ネパールの人たちが自分たちでその活動を運営、存続できるような、自立できる支援を目指して活動していらっしゃいます。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

OKバジ―村人に魅せられ、ネパールの山奥に住みついたひとりの日本人 

 

垣見一雅 著

 

 サンパティックカフェ出版

 

 本も上梓されています。


◆ネパール地震チャリティーコンサートを開催するまでのいきさつ

 

 

 

 2015年4月25日、ネパールの首都、カトマンズの北西で大きな地震が起こりました。

震源の深さ15km、規模はMw7.8。死者は8964人と発表されています。

 

 日本各地でも、地震で傷ついたネパールの人々や建物の復興のために多くの寄付金を集める活動が行われました。

 

 ネパール地震が起こったその翌月、5月23日に、私の父の育った場所である和歌山県新宮市のカトリック教会で、コンサートをすることが決まっていました。そこで、そのコンサートをネパール地震復興支援チャリティーとし、お客様から決まった入場料を頂くのではなく、聴いた人がそれぞれ自由に金額を決めて、ネパール地震復興のために寄付してもらうことにしました。

 

 コンサート舞台となるカトリック教会は、近年新しく建て直した美しいカテドラルです。その地は祖母や父の兄弟姉妹が育った思い出の場所でもあります。

 

 

新宮カトリック教会 聖堂
新宮カトリック教会 聖堂

 

 第一回ネパール地震復興チャリティーコンサートには150余名の方々がいらして下さり、140,320円の寄付金が集まりました。教会とのご縁もあり、そのお金はカリタスジャパンという、カトリック関連の社会活動、救援活動団体を通じて全額寄付しました。

 

 

 

 

 

◆OKバジこと垣見一雅さんとの出逢い ⑴

 

 

 実際には出逢いというより、一方的に見つけたようなものです。

 私が偶然に付けたテレビ番組(民放の「世界ナゼそこに?日本人」)で、ネパールで暮らしながら現地の人を支える活動をなさっている垣見一雅(かきみ かずまさ)さんを見て、父と同じような年配の方なのに、世界にはすごい人がいらっしゃるんだなぁ〜、綺麗な人だなあ、と感動したのが最初です。

 

 普通は話はそこで終わってしまうのかもしれませんが、そこで終わらないところが私にはよく起こること。

 

 

 実は第一回ネパール地震復興チャリティーコンサートの旅に同行していた私の母が、2015年7月23日に帰天しました。母はクラシック音楽にはまるで詳しくないものの、私の演奏はいつも手放しで応援、絶賛(!!!)してくれる人でした。子どもにはとてもそれが自信になります。その母が最後に演奏会として私の音楽を会場で聴いてくれたのは、2ヶ月前に新宮の教会で行ったチャリティーコンサートだったのです。

 

 

 カトリック教会という場所で、色々想われた方もいらっしゃるでしょうが、祖母は和歌山出身。そして祖父は隠れキリシタンで名高い長崎の五島列島出身という、私のルーツにはキリスト教や宗教に対して関係しているようです。音楽という目には見えない世界にいることもあって、神や人について考えることも多いです。

 

 形式的な意味ではなく、母を悼む会というよりは、大切な人を天に送った経験がある私たち、今、生きている人たちが共有する場を持とう、という意味で、母の命日である7月23日に再び新宮のカトリック教会、同じ場所でコンサートをすることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆OKバジこと垣見一雅さんとの出逢い ⑵

 

 

 音楽は目には見えない、形に残らないものだけに、対価を求めるか求めないか。難しい問題です。利益を求めないコンサートではいっそのこと無料にすべきか?と運営面でいつも迷います。が、少額でも有料にした方が、聴き手側も気持ち良く拍手ができ、心が収まる、との意見をもらい、それでは再びチャリティーコンサートにしようと決めました。

 

 

 2016年の春に熊本でも地震があり、今回は熊本へのチャリティーにしよう、という声もあったのですが、大地震から1年後のネパールでは、まだまだ崩れたレンガのまま放置された建物や家が沢山残っていて復興が遠いというニュースを目にすることがあり、第2回ネパール地震チャリティーコンサートとして開催することにしました。

 

 

 和歌山・新宮カトリック教会を会場としてお借りするのですから、前回と同じくカリタスジャパンという、国際社会にネットワークを持つカトリック関連の団体を通して寄付しようとも考えたのですが、団体が大手になればなるほど、自分たちが寄付で預けたお金がどのように使われたのか、調べるのは難しく、届けばいいなという善意だけが心に希望のように残ります。

 

 

 そこで以前にテレビで見たOKバジ垣見一雅さんを思い出しました。ネパールの村で電気もなさそうな不便な生活をされ、現地の子供たちや人に慕われて色んな相談に乗ったりされていた姿がとても印象的でした。

 私は現代人なので、そこでネット検索。

 

 

 すると、OKバジ垣見一雅さんは、ネパールの雨季にあたる6、7月は作業が出来ないので、その間日本に帰国され、全国各地でネパールの現状について講演なさったり、寄付を頂いた方々にその後を報告されたり、という活動をなさっていることがわかりました。OKバジ垣見さんの活動は、NPOやNGOの団体として行っているわけではありません。なぜかといえば、 NPOやNGOという組織を作ってしまうと、その事務所を維持するにもお金がかかることになり、頂いた皆からの支援金を100パーセントの形で現地の人に手渡すことが出来ないからです。 OKバジ垣見さんのは、リュック一つのNGO活動と呼ばれています。ちなみに、OKバジ垣見さんは携帯電話もネット環境もお持ちではないです。

 

 

 じゃあ、どうやってOKバジ垣見さんと連絡を取ればいいのだ?という話ですが、OKバジの活動は、昔から日本各地の人々や団体によって支えられてきました。ネパール雨季の6、7月のみ日本に滞在なさる垣見さんのスケジュール調整を担当されている仙台在住の菅野さんという方に、連絡を取ることが出来、OKバジ垣見さんの活動を色々教えていただけました。菅野さんを通じてOKバジ垣見さんにネパールチャリティーコンサートの収益金を託したいことを伝えていただきました。

 

 

 

 滞日中はスケジュールに空き日がないほど、全国各地を積極的に回っていらっしゃるOKバジ垣見さんなので、初めて連絡する私が実際にお会いすることはムズカシイだろう、、と思っていました。しかし、ネパールチャリティーコンサートを開催する2日前、ちょうど私が車で和歌山県熊野を目指す当日に、OKバジ垣見さんが昔から支援を受けている和歌山県・橋本のロータリークラブへ、支援への感謝と報告会をなさるためにいらっしゃることが急に決まったことが判りました。そこで橋本ロータリークラブにも連絡をとり、OKバジ垣見一雅さんに直にお会いできることになりました。

 

 

 ここまで不思議なように、凄いスピードで話がトントン、トントン進んでいきました。

 

 ここで文章にまとめていても不思議。だけれど、不思議じゃないのかな。

 天の采配ですね。

 

 

 

橋本ロータリークラブでOKバジ垣見一雅さんにお会いする
橋本ロータリークラブでOKバジ垣見一雅さんにお会いする

◆OKバジこと垣見一雅さんとの出逢い ⑶

 

 

 

 2016年7月21日、和歌山・橋本ロータリークラブで実際にOKバジこと垣見さんにお会いすることができました。映像の中でお姿は拝見していたものの、やはり垣見さんから直接にネパールでの生活の様子や震災後の復興状況のことなど色々とお話を伺うことが出来ると、迫力がちがいます。大きな感激とエネルギーをいただきました。

 

 その時に書いたブログ記事はこちらをクリック

 

 また、垣見さんに引き合わせて頂いた橋本ロータリークラブの皆さんは、大地震のずっと前、10年以上も前からネパール支援の活動をされており、これまでネパールに5校もの学校、校舎を建てられたり、実際に何人ものメンバーの方々が何度もネパールに足を運ばれて、視察や支援をなさっていらっしゃるそうです。先輩方の貴重なお話も伺えました。

 

 

 そして2016年7月23日、カトリック新宮教会 聖堂にて第2回ネパール地震チャリティーコンサートを開催しました。J.S.バッハの作品から無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番と、同じく無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番を弾かせて頂きました。なぜネパール地震復興のためのチャリティーコンサートにしたのか、という話や、OKバジ垣見さんにお会いして伺ったネパールの話なども交え、1時間ほどのコンサートになりました。

 

 第2回ネパール地震チャリティーコンサートの入場者は80余名で、皆様から111,852円の寄付が集まりました。

 寄付金はすぐにOKバジ垣見さんの口座へ全額入金させて頂きました。

  

 

 

 

◆OKバジ垣見さんから届いたお礼とその報告

 

 

 2017年1月、ネパールのOKバジ垣見さんから手紙が届きました。

 ここにその全文を紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 中島慎子様、今回ネパールへ中島さんを通して心を寄せてくださった皆様

                               2017.1.8

 

 

 どんな新年を迎えられましたでしょうか。皆様お元気ですか。

 去る2016年7月25日付で私の口座に高額なネパールへのご協力金をお振り込み下さりありがとうございました。

 

 今日はそのご協力金を次のように使わせていただきましたのでお礼 そしてご報告をさせていただきます。

 

 

 パルパ県ガルダ郡サルブラージュ村にビジェイ小学校という生徒数65名の小学校があります。ここにはすでに12年前に日本から4教室の立派な建物の支援が入っています。その小学校から図書の要望がありました。部屋はあるのですが、図書が全くないことがわかりました。 そこで皆さまからの合計額144,116円(=136,910ルピー、10円=9.5ルピーでした。)を次のように使わせていただきました。

 

   ⑴ 図書購入のために 50,000ルピー

   ⑵ 図書購入のための図書ファンド  50,000ルピー

   ⑶ 棚、床のじゅうたん、低いテーブル等の備品 36,910ルピー

 

 ⑵は新しい図書がこれから必要になります。今村内だけに投資しますと、年18%の利息が入ります。すなわち50,000ルピーを投資していますので、年9,000ルピーの利息が入ります。これで新しい図書を購入していきます。

 

 

 どうぞ この図書館を皆さんのお力で このあたりのモデルLibraryにして下さい。資金援助はもちろんありがたいのですが、知恵、アイディアを貸して下さい。 第一歩を踏み出すことが皆さんのご協力ででき、子どもたち だけでなく 村人達も大喜びです。 図書が入りましたら見に行き ご報告いたしますので暫らくお待ち下さい。 ご協力ありがとうございました。 良い2017年を続けられて下さい。写真を同封いたしました。

 なお ⑶で全てを備品のように書いてしまいましたがこの中から65人に100ルピーずつの文具を支援しています。ご承知下さい。  ごきげんよう

 

 

                                             OKbaji

 

 

 

  

 

  *下の写真のキャプションは、送って頂いた写真の裏に垣見さん自ら書いてくださったものです。

 

 

◆2017年ビジェイ小学校に図書室誕生。そしてここから目指すもの

 

 

 ネパールの小学校に図書室という、想いもしなかった素敵なプロジェクトが動き出しました。

 夏にOKバジ垣見さんと直接お話しさせてもらった時には、最近の活動としてバイオトイレの普及に尽力なさっている話を伺っていたので、バイオトイレは1つ日本円で4万円強。なので、たぶんネパールのどこかの家庭に、2、3個のバイオトイレが出来上がるんだろうなぁ、と予想しました。それでも、バイオトイレ一つがあるだけで、その家の子どもが遠くまで薪を拾いに行かなくても良くなって、学校に通う時間が出来るのなら、十分ではないかと思っていました。

 が、図書という、子どもたちの教育に直接関われて、また子どもの頃かなりの本好き、図書室好きだった私はとても嬉しいです。

 ありがとうございます。

 

 

 OKバジも手紙の中で書いていらっしゃいますが、できれば何十年後。垣見さんや私たちがいなくなった後にも、ネパールの小学校でこの図書室プロジェクトが立派に続いているような、しっかりした活動に育てていきたいです。

 遠いネパールの小学校で、子どもたちが一冊の本を読んだことから新しい夢を拡げることもあるかもしれません。

 

 ぜひ、この記事を読まれて活動に参加してみたいな、図書室にこういうアイディアはどうだろう、などご協力頂ける方、大募集です。

 日本各地、もしくは海外であっても、このようなネパール支援のチャリティーコンサートを企画してみたい、もしくは会場は提供できます、などの提案は大歓迎でお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

◆第一回ネパール地震復興コンサート in 京都 

 

2017年5月14日(日)13時半開場 14時開演  カトリック桃山教会(京都)

 

無事に終了いたしました。温かなイメージの木の聖堂内で5、60名ほどのお客様と音楽を分かち合いました。寄付金は98,550円集まりました。責任を持ってOKバジさん、ネパールの方々に届けます。

ありがとうございました。

 

 

 

 

◆ネパール地震復興チャリティーコンサート in 津

 

2017年5月28日(日)13時半開演  Add Cafe  (津・三重) 

 

風の音が聞こえる自然の中の空間で弾かせて頂きました。皆様との距離も近くて濃厚な時間でした。たくさんの方に聞いてもらえ、寄付金は52,800円集まりました。ありがとうございます。あの時間がネパールのどこかの誰かの幸せな時間につながりますように。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆OKバジからの報告(2017.5.20)

 

 

 

 

 

OKバジから手紙が届きましたので、こちらにご紹介させていただきます。

写真のキャプションはOKバジによって写真の裏に書かれていたものです。

 

 

中島慎子様、 ネパールへご協力して下さった皆様 

                   2017.5.20

 

いよいよ日本への一時帰国が近づき、これまで行なった事業のその後を見るための村巡りをしてきました。皆さまからご協力いただいているサルブラージュ村にあるビジェイ校から図書の一部 そして部屋が整ったので見に来るようにと連絡が入り 行ってきました。写真をごらん下さい。

 

 

ネパールでfloor-sittingと呼んでいる床に腰を下ろして授業を行うためのカーペットが敷かれ、とても温かい床に仕上がっていました。

 

 

 又図書もまだ一部ですが購入され 棚に置かれていました。皆様のお陰で このビジェイ校に図書室が誕生しました。まだ 蔵書も少なく 棚も一つしかありません。 これから少しずつこの図書室を皆さんのお力で育ててください。 そしてその育った姿をぜひ ごらんになりにおいで下さい。 タンセンという市から車(ジープ)で4時間ぐらいのところです。 ご協力ありがとうございました。

 

今年は6月1日 日本着 8月8日 日本を発ちます。滞在中 中島さまのTELにお礼のTELをさせていただきます。

ご支援下さった皆さまにどうぞよろしくお伝え下さい。ごきげんよう。

 

                                  OKbaji

                          

 

◆第3回ネパール地震復興チャリティーコンサート in 新宮 終わりました

 

2017年7月22日(土)、和歌山県・新宮での第3回ネパール地震復興チャリティーコンサートが無事に終わりました。約80名のお客様が参加してくださり、皆様のお気持ちで132,100円の寄付金が集まりました。(内、1万円は会場使用費として納めさせて頂きました)

ここ新宮でのコンサートが、まずネパールチャリティーコンサートの出発点だったこともあり、毎年定点観測のように自分のバッハ演奏を眺めることもできます。「現在」というのはいつも人生という旅の途中なんだなぁ、と思います。これまで新宮で演奏した4回ともに聴いてくださっている方もいらっしゃり、嬉しい言葉をいただきました。また来年、成長した姿を見ていただけるように頑張ります!

ここではもう舞台のこちらとあちらを、演奏者と聴き手、お客様、という呼び方で分けるのは違うような気がします。皆でバッハの世界を覗き込むような、濃厚な時間でした。本当にありがとうございます。

 

 

 

◆2017年7月25日付の熊野新聞に先日の新宮でのチャリティーコンサートの記事を載せていただきました。

 

 

 

◆OKバジからの報告(2017.9.19)

 

OKバジこと垣見一雅さんから嬉しいお便りが届きました。垣見さんはこまめに報告のお便りを届けてくださいます。

これまで頂いた全ての手紙をここで公開はしていませんが、たまには全文を載せてみます。向こうでの生活のご様子やユーモラスな垣見さんのお人柄が皆さまにもわかっていただけると思います。(垣見さんには私がいつも愛用しているドテラ社のアロマオイルを夏にプレゼントしたことが前提にあります。)

 

 

 

 

中島慎子様 2017.8.28

 

ドリマラという私の6帖一間の館にある村に三ヶ月ぶりに戻ったのが8月23日でした。かびくさい部屋、倉庫のようにたくさん積まれた荷、ベットの上のネズミの糞。 部屋の隅のくもの巣、一周りも二周りも大きくなったように見える緑の山々、すべてがWelcome Home! と言っている。 と思い込んでの帰村でした。そして今日から又村々を訪問し始めました。

 

過日 ペパーミント、ラベンダー そして  Deep Blue Rubをご親切にお送り下さりありがとうございました。どれも大活躍してくれています。DBRはぼくの老化した筋肉を若者の、 とは行かないまでも それなりに若返りさせてくれ、ペパーミントを口に入れると頭がすっきりするような気がし ラベンダーは甘い香りで心を安らげてくれています。ご配慮ほんとうにうれしく感謝しています。ありがとうございました。贈り主にふさわしく高尚なこれらのプレゼントを受けるのは初めてです。 字は人を表わす式に言えば プレゼントは贈り主を表わす ということになり、これまで靴下をくれた方、シャツをくれた方、そしてパンツをくれた方を思い出しながら贈り主の顔を思いニヤニヤしています。こんなことを書いては僕の品性がわかってしまいますね。 この品性はバッハにはほど遠いようです。2017年後半は バッハの肖像を思い出しながら、ペパーミント、ラベンダー、そしてDBRにお世話になります。ありがとうございました。

 

P.S. この手紙を上の所まで書き終えた後、ビジェイ校へ行って来ました。8月29日でした。中島さんから以前に送っていただいている新聞のコピーとパンフを額縁に入れて図書室に飾ってもらいました。

今年いただいた分のうち10万ルピー(約11万円)を図書室の充実のために支援してきました。さらに10万ルピーを女性グループの収入向上のためのプログラム(この村(2村))は 村の女性が一つとなってじゃがいもを植え収入を図るとのことです。たのしみにしていて下さい。11月に結果が出るとのことですのでそのときご報告させていただきます。お待ち下さい。

 

なお ビジェイ校より礼状が届きましたので同封いたしました。去年の支援に対するものです。 ごきげんよう。

 

OKbaji  (ラベンダーの香りを楽しみながら)

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆じゃがいもプロジェクト始動 ◆◆

 

 

今年1月に始まったビジェイ小学校での図書室充実への再度10万ルピー(約11万円)支援に加え、

Hungi郡の2つの村での女性のグループの収入向上のためのプログラム(それぞれ5万ルピーで合計10万ルピー)がスタートすることになりました。

村の女性が一つとなってじゃがいもを植え、収入向上を目指すのことです。

 

じゃがいも!!収穫が楽しみです。たくさん獲れるといいなあ!!!

 

 

※写真のキャプションは全て垣見さんが写真の裏に書いて送ってくださったものです。

◆ニュース チャリティーコンサート@紀伊田辺教会 終了

 

晴天の中、紀伊田辺教会ログハウスでのチャリティーコンサート無事に終わりました。お世話をしてくださった皆様、どうもありがとうございました。

私個人での知り合いは数名、という新しい地での開催でしたが、和歌山県内から60名ほどの皆様に集まってくださいました。また、このホームページや紀伊民報新聞にも記事を載せてくださったり、個人的ご尽力のおかげで沢山の方々に集まって頂けたこと、本当に感謝しております。

プログラムは7月の新宮でのチャリティーと同じでしたが、なぜか自分の中での印象が、前のはすっかり忘れてしまった、というほど真っ新でした!!新鮮で愛おしい時間でした。次回芦屋教会でのコンサートもベストを尽くしたいです。

寄付金は小銭も合わせてのピッタリ70,000円でした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

◆◆ニュース チャリティーコンサート@芦屋 終了

 

台風の通過の最中でしたが、芦屋でのチャリティーコンサートを無事終えることができました。悪天候の中を集まって下さった皆さま、ありがとうございます。いつものチャリティー会場より天井が高く、大きな空間でしたのでエネルギー全開で向かいました。寄付は128,958円集まりました。うち、1万円は会場費として屋根を貸して頂いた芦屋教会に寄付させていただきました。OKバジに報告と、この寄付金を確かに送らせて頂きます。

 

今回は、いつもの会場より私のホームタウン、大阪に近いこともあって、自分の身近な人も沢山聴きに来てくれていました。チャリティー活動のお披露目になりました。コンサート後、この会を育てていくご提案も頂き、嬉しく思っています。私だけの力では微力ですが、色んな方々のお力をお借りして、一歩一歩、より深い活動につなげていきたいです。

御協力頂いた皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

◆◆ バジからの手紙(2017.11.11)


中島慎子様、ネパールを応援してくださっている皆様

 

秋は深まり、手足の先に冬を感じているかもしれません。


皆さまお元気ですか。ネパールは今一年で最もいい季節かもしれません。

 

澄んだ青空をバックにほとんど毎日 神々しいヒマラヤの峰々が姿を現してくれます。

 

去る11月6日 ビジェイ校へ行って来ました。先生、生徒のみならず父兄も待っていてくれました。

 

皆さまからのご支援で図書室の床のカーペット、本棚も本も増えopeningのセレモニーをさせてもらいました。

 

新しく揃えられたたくさんの本を子どもたちが食い入るように読んでいました。

 

その姿を見ながら こちらが嬉しくなり 皆さまのお陰と思わず手を合わせてしまいました。

 

ありがとうございます。

 

きっといつかこの辺境の丘の上の学校へ皆さんが来られ、子どもたちと輪になって歓声を上げる日が来るといいなあ と祈りました。

 

ぜひどうぞ。ごきげんよう。(写真をごらん下さい。)

 

                                        OK Baji

 

 

 

 

◆◆新宮教会からの御寄附◆◆

 

2017年12月16日(土)和歌山県新宮市のカトリック新宮教会でクリスマスコンサートが行われました。

私にとってはネパール支援チャリティコンサートがスタートするきっかけとなった場です。

神父様、信者さんたちのご好意で、今回のクリスマスコンサートの収益金105,000円を、ネパールのビジェイ小学校図書室のさらなる充実のために、と寄付していただきました。

高額の寄附にも感謝ですが、自分が始めた活動に皆さまが心を寄せてくださり、本当にありがたく、温かい気持ちになります。

 

ありがとうございます。OKバジに早速報告と送金、させて頂きました。

 

 

 

 

 

◆◆OKバジからお手紙が届きました(2018.2.19)

 

中島慎子様

 

どんな2018年を過ごされていらっしゃるでしょうか。お元気でご活躍のことと思います。久しぶりに戻ったドリマラ村で中島さんからの手紙を受け取り ワクワクしています。

 

すごいクリスマスプレゼント入りの手紙をありがとうございました。

前回すでに頂いているご好意と合わせて、両方ともお振込み頂いたことを娘から確認のTELをもらいました。大金をお預かりし、 さらに図書室の充実ができることを楽しみにしています。 近いうちにこの朗報をビジェイ校に伝えに行ってきます。ご協力をいつもありがとうございます。

 

2018年6月22日(金)の件、驚きと共に感謝です。

 中島さんの神々しい調べに合わせるには、どんな話をすればいいのでしょうか。どんな話と言ってもネパールでの体験しか話せません。。  皆さまのご協力、ご好意に感謝です。松田さんには私からもお礼申し上げますが折がありましたら中島さんからも ”ありがとう”とお伝え下さい。

 

どうぞカトリック新宮教会の皆さまにもくれぐれもよろしくお伝え下さい。ビジェイ校の皆が大喜びすることでしょう。

 

今日はネパール暦では、Mag(10月)22日、2074年です。 6月22日をたのしみにしています。ご協力をいつもありがとうございます。 ごきげんよう。

 

                                             OKbaji

 

 

 

 

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2018.5.29) ◆◆

 

 

 

中島慎子様

ネパールへご支援下さっている皆様     2018.3.3

 

お元気ですか。どんな冬をすごされましたか。そろそろ春の気配を感じていますか。

 

次々に高額のご支援をありがとうございます。今日はお礼とお知らせです。2017年10月30日に188,950円、同じく12月22日に108,000円の入金を確認させていただいたあと、いくつかのプログラムを実施しました。

①②③は実行済です。 ④⑤はこれからです。

 

①ミッテル郡ディルジェ村の女性グループに収入向上のための種になる資金。100,000ルピー

 

 この村の女性グループがいわゆる小口貸付をこの10万ルピーで行ない、借りた人は山羊、豚、にわとりなどの飼育 又はしょうが、うこん などを植え収入を図るものです。

 

②サハルコット郡ターム村のじゃがいもプログラム 50,000ルピー

 

 村全体が一つになってじゃがいもを植え 収入を図り 村の自己資金を増すもの。

 じゃがいもの収穫は終わりましたが集計はまだです。50,000ルピーは女性グループの自己資金とし次の収入のために使います。

 

③大学一年生のDan Maya Khangaha(19才)女子の高等教育を受けるための一年分の学費の一部を奨学金として支援 18,000ルピー

 

④身障者に手当てを支給するための基金。50,000ルピー

 

 利息のみを手当として支援。ガリバン郡ゴルカリガウン村の女性グループが責任を持ってくれます。

 

⑤サルブラージュのビジェイ校への図書室充実のための資金 50,000ルピー

 

 すでに皆さまのお陰で良い図書室ができました。さらに充実させるためのものです。

 

皆さまからお預かりしたご支援金は2017年は計296,958円でした。

(註 これはOKバジの間違いで計570,408円です。後ほど確認いたします)

 

これは10円=9ルピーで267,262ルピーでした。①〜⑤の合計は268,000ルピーです。このうち前述のとおり①〜③は実施し支援済です。④⑤は支援はこれからです。

 

万一、皆さまの意向にそぐわない事業がありましたら ご遠慮なくお知らせ下さい。

ドナーの変更は可能です。

 

今年6月22日、23日をたのしみにしています。どんな会になるでしょうか。

 

お面を据え換えるわけにはいかないので せめて元気な姿でお会いしたいです。よろしくおねがいします。

よい2018年を続けられて下さい。

 

ごきげんよう。    

                                                                                    OKBaji

 

 

 

 

 

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2018.6.5)◆◆

 

郵便の都合で、連続してOKバジからの手紙が届きました。前回と内容が重なる部分もありますが、ご紹介します。

 

 

 

 

中島慎子様、 ネパールへご支援してくださっている皆さま  2018.5.20

 

いよいよ明日、日本への一時帰国のため私の館を出ます。皆さまお元気ですか。以下はすっかり遅くなってしまったお礼と報告です。

 

去る2017年10月30日に188,958円、12月22日に108,000円を私の口座にネパール支援としてお振り込み下さりありがとうございました。合計、296,958円は267,262ルピーでした。このご好意を次のように使わせていただきました。一部はすでにご報告させて頂いていると思います。

 

 

⑴ パルパ県ミッテル郡ディルジェ村の女性グループに小口貸付け  100,000ルピー

 

マイラサムワ と呼んでいる女性グループはこの10万ルピーを村内に貸し付け、借りた人たちはそのお金で山羊、豚などを飼育。あるいはウコン、しょうが、じゃがいもなどを植え収入を図ります。

 

 

⑵ 奨学生に奨学金   18,000ルピー

 

奨学生の名は ダン・マヤ・カンガさん 19才、女子、大学1年です。

将来教師を志望   ミッテル郡ラベダマール村

 

 

⑶サルブラージュ村 図書基金  50,000ルピー

 

皆さまに開いていただいた図書室のために50,000円の利息の年18% 9,000ルピーで新しい図書を購入します。

 

⑷サハルコット村ターム村のじゃがいもプログラム  50,000ルピー

 

去年11月に植え3月には収穫していますがレポートはまだ来ていません。

 

⑸カリバン郡の身障者への手当支給プログラム  50,000ルピー

 

カリバン郡ゴリカリガウン村の女性グループの責任で、小口貸付けをし、

その利息を(年12%)身障者に手当として支給します。

 

 

高額のご好意のお陰で5村に高額の支援をすることができました。

全ての写真、レポートが揃いませんが、一部のみ同封させていただきます。ごらん下さい。

 

 

6月22日、たのしみにしています。よろしくおねがいいたします。ごきげんよう。

 

                               OKBaji

 

 

2017年も高額のご好意をありがとうございました。

いつか皆さんでネパールの村々を巡る旅においで下さい。

70年前の日本と モーバイルフォーンのコンビネーション、そして不便さをたのしまれて下さい。

お待ちしています。

 

 

 

                               OKBaji

 

 

 

 

 

 

 

◆ネパール応援チャリティーコンサート&OKバジ垣見一雅講演会 in 伊丹

 

 【日時】2018年6月22日(金) 17時30分開場 18時15分開演

    会場ではお抹茶でのおもてなしがございます。ルワンダ珈琲実演販売も有り。終演は20時半過ぎを予定

 

【場所】いたみホール6F 中ホール(全席自由)

    〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1ー3

 

【曲目】バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番

    バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番

 

【料金】チャリティーコンサートですので、御心のままに!!ネパール支援のための寄付をお願いいたします。

 

 このチャリティーコンサート&講演会の収益金は全て垣見一雅氏に手渡され、ネパールの子どもたちへの教育サポート、女性自立への支援活動資金などに使われます。

 

【問い合わせ】コンサート予約は要りません。

そのまま会場にお越しくださいませ。

何かご質問等ございましたら、ciaomagnolia@gmail.comまで。

                        

 

 

ネパール雨期中に日本に一時帰国なさる垣見一雅さんを会場にお迎えして、ネパールでの支援活動の様子などのお話を伺います。チャリティーコンサートとのコラボレーションです。珍しい機会ですので、是非皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

コンサートは何とか無事に終えることが出来ました。

会場にいらして下さったお客様には、お見苦しいところをお見せすることにもなりましたが、

偽りのない会になったと思います。

お元気な垣見さんのお姿も見られて、嬉しかったです。

 

本当に色々な方々に支えていただいている事を実感しました。

私のSOSに快く集まって実際に会場で動いてくれた皆さま。遠くから来てくれた皆さま。

来られなかった皆さま。

初めて会に参加してくれた方々も、いつも応援してくださる方々も。

あの場を乗り越えることが出来たのは、皆さまの温かい励ましの心があったからだと思います。

 

本当にありがとうございます☆☆

 

心を表せる「音楽」の存在に救われ、感謝しながら演奏を終えることが出来ました。

自分の演奏にとっても、ターニングポイントになるような気がします。

 

皆さまのご寄附は143,822円集まりました(会場費はそれとは別に27,600円支払済)。

来年もOKバジ、垣見さんを会場にお呼びし、会を充実させていこうと計画しています。

どうぞ皆さま、応援よろしくお願いいたします!!

 

 

◆2018年7月28日(土) 和歌山県新宮市・カトリック新宮教会

 

台風の近づく中、コンサートは無事に終了しました。

新宮の地に向かう旅路、深い緑や空、川、鳥、海、神社、温泉!など魂の深いところまで癒された気がしています。癒されすぎて、コンサートでのトークも言葉もあまり出ませんでしたけれども、また次に向かう元気エネルギーは充分にチャージされました☆ 人が人らしくあるには、自然の力は無くてはならない存在なのだな、と心底思います。ありがとうございます!!!

収益は皆様の御厚意で116,800円(内、1万円は会場費)集まりました。垣見さんに託し、ネパールの子どもたちや女性、障がい者の方々の文化・生活向上のための助成に使っていただきます。

  

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2018.8.28)◆◆

 

2018.8.17.

中島慎子様、ネパールへご協力下さっている皆さま

 

どんな夏を過ごされましたでしょうか。この手紙がそちらに届く頃は 小さな秋が見えていることでしょう。ネパールも一日一日と澄んだ青空が見えてきています。

 

去る8月10日 70日ぶりにカトマンズに戻ってきました。

ここで少々ゆっくりさせてもらい、体の疲れもとれ、明日パルパへ帰ります。

村人達からの知らせによると奥の村々への道が寸断されていて入れないとのこと、9月中旬から歩き始めたいと思っています。

 

今年もたくさんのご協力ありがとうございました。大切に使わせていただきます。支援の使途が決まりましたらご報告させていただきますので暫くお待ち下さい。

 

来年のご予約をありがとうございました。たのしみにしています。

よい2018年を続けられて下さい。ごきげんよう。

 

垣見一雅 (OK Baji)

 

 

 

手書きの上記のお手紙と共に、もう一枚、お手紙が入っていたのでご紹介します。

 

 

2018.8.10.

ネパールにご協力下さっている皆様へ

 

皆さま、どんな夏をすごされておられるでしょうか。お元気ですか。

 

私が今夏滞在した日本は猛烈な暑さでした。それでもどうにか乗り切る事ができ 70日間の日本滞在を無事終え、再び今日カトマンズに戻ってきました。 ほこりっぽい そして蒸し暑いカトマンズです。

 

今年も皆さまに温かく迎えていただき、報告会を終わらせる事ができました。

心から感謝しています。ありがとうございます。 又今年もたくさんの団体の皆さまから そして個人の皆さまから ネパールへの温かいご支援金をいただきました。いただいた時 思わず 村人たちの喜こぶ顔々々を思い浮かべました。

 

今年度はまず自立のためのプログラムとしてマイクロクレディット(小口貸付)を女性グループと行いたいと思います。次に2015年の大地震後発生した飲料水問題の解決。さらに人材を育てるための奨学金プログラム。さらに村雇いの教員の給料の増額プログラムを優先して行ないたいと思っています。 皆さまからのご協力金を大切に活用させて下さい。

 

垣見一雅は今年79才になりましたがOKバジはまだ25才。

これからです。皆さまもどうぞお元気で。「元気がおしゃれ」を合言葉に日々にワクワク、イキイキと生きていって下さい。

 

今日改めてカトマンズから感謝の便りです。

 

The best time of one's life is always  ahead.

(人生の花はいつもこれから)

ごきげんよう。ありがとうございました。              OK Baji

 

 

 

 

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2019.1.4)◆◆

 

 

中島慎子様、ネパールにご支援下さった皆様   2018.11.8

 

そろそろこたつが恋しくなっている頃でしょうか。皆様お元気ですか。

 

今夏は しり切れとんぼ になってしまいました。それでも皆様が熱心にネパールの話を聴いて下さっている真剣な眼ざし、さらにおみやげまでいただきありがとうございました。 又 さらに嬉しいことに来年お招き下さることまで決めてくださり ほんとうにうれしく思います。

 

 ネパールに戻り、皆さまからのご好意を確認させていただきました。

 

2回にわたり私の口座に ご支援金を送金して下さりありがとうございました。

 

6月25日、143,822円、   8月21日 164,800円 計308,622円

 

という高額のご支援金をいただきました。これについて一つお願いがあります。

 

 

ノーワルプラシ県 ラカチュリ郡 チェトリダーティ村にJanta校(1年〜8年 生徒数185人)があります。

ここにコンピューター2台を(10万円)支援しました。皆さまのご協力金をぜひ使わせていただきたいです。

 

他の学校にコンピューターが入ったにもかかわらず この学校は取り残されてしまいました。子どもたちが他の学校でコンピューター教育をしているのを聞き羨ましく思っている姿を学校、父兄が知り 私の所へ話をしに来ました。

中島さんのご支援金に甘えさせて下さい。

 

子どもたちが ヤッター!と喜ぶ姿を想像して下さい。ここの子どもたちはコンピューターという名を聞いて どんなものか街まで見にいくそうです。 

これから学校内で しかも手にとって見、 自分で操作する。

すごいexcitingな様子が想像できます。2018年は校史に「コンピューターが日本の支援で初めて入った年」と残ることでしょう。

 

 

ご協力ありがとうございました。残金については今 考慮中です。

よい2018年を続けられて下さい。

コンピューターが入り次第 見に行ってきます。 しばらくお待ちください。ごきげんよう。

 

(同封の写真はカリバンの身障者プログラムのものです。写真の裏面をごらん下さい。

 

 

                  OKbaji

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆OKバジよりお手紙が届きました(2019.1.16)◆◆

 

(写真のキャプションは垣見氏に依るものです。)


中島慎子様、ネパールをご支援して下さった皆さま  2018.12.28

 

新年明けましておめでとうございます。どんな新年を迎えられましたでしょうか。皆様 お元気ですか。

 

昨年11月8日付で報告させていただきましたが、皆さまからの2回にわたる高額のご支援金のうち 10万ルピー(10万円)をチェトリターディ村のジャンタ校のコンピューター支援に使わせていただきました。

 

昨年の暮、12月23日コンピューターの引き渡し式に行って来ました。

 

この日は校史に残る文明の到来とばかり小さな部屋が父兄を含めすし詰めになり コンピューターを見ようと賑わいました。父兄の中にも 子どもの中にもコンピューターを見たのがこの日が初めての人がたくさん。中には コンピューターを鳥の名だと思っていたとの小学生がいたとのこと。

 

皆さんがここにこの日にいたら きっと子どもたち 父兄たちの喜ぶ姿に涙を誘われたかもしれません。我々の支援をこんなに喜んでくれている!と。

 

皆さま、ほんとうに いいことをして下さいました。 皆さんのご協力がほんとうに子どもたちのみならず 村中を喜ばせてくれました。その喜ぶ姿は私の宝になりました。 ありがとうございました。(写真をごらんください)

 

興奮の様子がご想像できますでしょうか。 この日は校史に残る特別な日です。

 

子どもたちすべてに皆さまのご好意で1人100ルピー(100円)ずつ、151人の生徒たちに文具のプレゼントもさせていただきました。忘れられない思い出になったことでしょう。

 

皆様のご協力のお陰です。ありがとうございました。私自身にも忘れられない思い出をいただきました。ありがとうございました。

 

よい2019年を続けられて下さい。 ごきげんよう。

 

              垣見 一雅(OK Baji)

 

 

 

◆◆fermata フェルマータ 〜〜立ち止まって思うこと〜〜◆◆

 

OKバジこと垣見一雅さんとの幸運な出会いから、今年で3年が経つ。バジとの出会いによって、私はネパール応援の寄付集めの活動はするけれども、そのお金を、さて、どうやって、どのような支援に使って貰おうか、と私自身が頭を悩ませることは無い。

バジに任せておけば、そのお金が必要だと思われる現地の状況に応じて、最良の判断をして分配してくれると心から信頼しているからだ。私の代わりにOKバジの頭を随分悩ませていると思う。

そしてその信頼は、これからも、揺らぐことは無いと思っている。

 

 

さて、しかし、ここで一旦立ち止まって考えたいことがあります。

支援を送りっぱなしでいることで、満足したり完結するのではなく

未来を考えて、やはり支援する側、支援を受ける側、双方が気持ちよく前に向かえるようなより良い関係を目指すべきだと、

私は思います。

それで昨年から「支援」という言葉を止めて、「応援」という言葉を選ぶようにしていたのですが、

根本的な問題から逃げていてはダメだな、と思いました。

 

 

考えるきっかけは、以前から、チクチクっと私の心を刺していたのだけれども

現地からの報告の写真を見るときに

誇りに満ちたネパールの方々の表情をみたり、喜びに溢れた笑顔をみるとこちらも嬉しくなるし、

しかし、支援を受ける側になった人たちの、そうでは無い表情もあるぞ、と。

 

こちらの気の廻し過ぎか、、とも思ったけれども

そうでも無いような。

 

人の尊厳を侵す気持ちはこちらには毛頭も無いけれども

心を傷つけてしまっているならば、申し訳ないと思う。

悪気はないのだよ、と絶えず愛を送り続けるしか方法はないだろう。

 

 

貧しい、ということを誇りに思える人はこの現実の世界では少数派だと思う。

私自身は、親や日本という国に守られて、実体験でそんな思いを噛み締めたことは無いはずなのに

写真の女の子の、顔を隠す気持ちが、痛いほどよく解って、

もしかして、そういう思いをさせてしまったかもしれないことを本当に恥ずかしく思っている。

 

どういう支援、応援の仕方をすれば

誇り高く受け取って貰えるのだろうか。

そして、それをまた誰か他の人に返して貰えるような風に。

そういう応援を目指したいです。

 

 

少なくともOKバジは現地で25年以上もネパールの人々に愛を送り続けている。バジの人柄、姿からそれはネパールの人々にも充分に伝わっていると思う。そこに便乗させてもらって許してもらうほか無いのですけれども。

 

弾きに行くかな?!

あはは

                              慎子 2019.1.31

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ネパール応援チャリティコンサート 中島慎子を聴く会    満員御礼  追加公演決定

 

【日時】2019年3月9日(土)15時開演予定

               2019年3月10日(日)15時開演予定

 

【場所】サル・エ・ルビジェ 近鉄山本駅下車 南へ10分 山本球場近く

              〒581-0013 八尾市山本町南7−2−6 フォレストゥパラ南山本102

 

【曲目】バッハ:無伴奏ソナタ第3番  無伴奏ソナタ第1番 

 

【お問い合わせ】このホームページのメールアドレス ciaomagnolia@gmail.com

                            もしくは TEL/FAX  072-997-4178 (石川まで)

 

 

 

母校、天王寺高校の恩師、石川先生がご実家にサロンを作られ、その杮落としにバッハを演奏させていただきます。

高校を卒業してもう20年以上ですが、ずっと応援して下さり、このたびは先生たちが「中島慎子を聴く会」を立ち上げてくださいました。その第一回を兼ねています。実質、ファンクラブのような!!

 

まだ会場にピアノは無く、今回はバッハ無伴奏を弾かせていただきますが、今後はピアノなどを入れ、20世紀初頭のヨーロッパのサロンコンサートのように、コンチェルトやソナタなどを織り交ぜたプログラムを予定しております。

ご興味のある方は、是非。どなたさまも大歓迎です。

このホームページを通じてご連絡を頂くか、上記の電話、FAX番号までご連絡くださいませ。

会場へのアクセスはお申し込みを頂いた時点で詳細をお伝えいたします。 

 

 

料金は他のチャリティーコンサートと同じく、聴いてのお帰りに、とさせて頂きました。

2015年和歌山・新宮で始めたネパールチャリティーは今年で5年目を迎えます。

2019年も各地(京都・伊丹・新宮・芦屋)でネパール応援チャリティーコンサートを開催予定ですが、そのチャリティーを開くための資金、経費(チラシ印刷や郵送、バジの交通費、宿泊費など)を集めるためのコンサートです。

ご理解、ご協力、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

チャリティーのための資金だけでなく、人手も随時募集中です。

ぜひ、ご協力をお待ちしております。

 

 

 満員御礼 コンサート予約は満員となりました。いくら数え直しても部屋に予約全員が入りきらないため!!また、ゆっくり音楽を楽しむというコンセプトを変えたくはないため、急遽、翌日、3月10日15時より追加公演を行うことが決まりました。10日に変更してくださる方を募っています。いま一度お問い合わせください。お問い合わせまだの方はご確認ください。 

 

 

カンパは合計77012円集まりました。ホール利用代(34000円)、チラシ印刷代金(2000枚4968円)、垣見さん伊丹への往復交通費、垣見さん伊丹宿泊費に使わせていただきます。

 

◆第3回ネパール応援チャリティーコンサート in京都

 

【日時】2019年4月28日(日)13:30 開演予定

 

【場所】カトリック桃山教会 (主催 平和環境部)

    〒612-8034  京都市伏見区桃山町泰長老82-2 

 

【曲目】バッハ:無伴奏パルティータ1番 無伴奏ソナタ第2番 (予定)

 

【入場無料】 お代は聴いてのお帰りに。 ネパール応援のための寄付をお願いいたします。

 

【お問い合わせ】平和環境部 岩橋龍男 090-7118-2606

 

 今年も京都の桃山教会でネパール応援チャリティーコンサートを開かせて頂きます。

 昨年6月の伊丹ホールでのネパールチャリティーには、桃山教会から「マリアコーヒー」の試飲・販売ブースを出して頂きました(今年もその予定)。マリアコーヒーはルワンダで栽培されています。ルワンダでは1994年、フツ族によるツチ族の虐殺という悲しい内戦が起こりました。復讐ではなく、和解と共生のもとに生きようとするルワンダの人々を応援します。日本ではルワンダコーヒーは希少種ですが、世界のコンテストでは上位入賞で最高級の豆と認められています。生産には有機肥料が使用され、またフェアな取引のもとで収益は現地ルワンダの人々の生活や産業の発展に還元されています。

 また、日本ではNPO法人マザーハウスを通じ販売されていますが、こちらの売り上げは全て受刑者・元受刑者(日本)の社会復帰支援に使われています。

 こちらもどうぞ応援よろしくお願いします!

 

 

コンサートは無事終わりました。

参加してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

寄付金は50,040円でした。

桃山教会でも第3回を迎え、だんだんバッハを聴く会というのが浸透してきたように嬉しく思っています。

自分が脱皮中であるのは自覚していますが、客席の皆さまと私とバッハの作品と。

密な時間が確かにあったと思う。いいコンサートだったと嬉しいです。(あはは、自画自賛)

万華鏡のような移り変わり。そして滋味を味わうようなバッハの面白さ、楽しさにハマってくださる方が増えるように。

無伴奏バッハへの挑戦はネパールチャリティーのためでもありますが、ヴァイオリンやクラシック音楽を好いてくれる人が増えると嬉しいです。

いろんなところでコンサートを続けていると、トークするのに慣れてきて、

最近気づくと時間がかなりオーバーしております。

それでも色んなことについて話し足りない。

またどうぞ、いらして下さいませ。