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ブログはなかなか更新していませんが、元気な毎日を過ごしています。

 

1月は大風邪をひいたり、なんだかんだスイッチが入らなくてぐずぐずしていましたが、

立春も過ぎ、新月も過ぎ、ようやく調子が上がってまいりました (*´∀`*)

 

 

お洋服でも、ずーっと同じ服を着ていても全然平気な数年もあれば、

「もう、これ似合わない」と思ったら、その瞬間からタンスの中に着る服がいきなり一枚も見付からないサイクルがあるように、(ありませんか?)

今、「自分」の過渡期なんだと思う。

 

 

 

 

心の中の自我を無くす、じぶんというものをコップに喩えれば、コップに水が満杯に入っていれば、もうそれ以上器に入れようが無いけれど、そのコップの中の水(自我)を減らすほどに、神様から注がれる無限の愛や恵みも入れることが出来るし、それを一杯受け入れる自分に変えていくこと、それが自分を生かす道でないかな、、

 

と教えてもらったとてもいい話。

この話をして下さったのは、プロテスタントの方ですけれども、キリスト教も仏教も、サイマーも、ヨーガも気功も同じだな、と思いました。

 

自分を、フルートとか、竹輪だとか、穴が開いた筒のようなものであると想像して、頭上から降り注がれるエネルギーを通す、流すイメージです、ってサイマー講習会でも言ってはりましたし。

 

 

 

 

そのフルートの、竹輪の部分である「自分」が、磨りガラスのよう、っていうか、傷だらけ、汚れだらけ、っていうのが、最近じぶんに嫌気がさしている最大要因なのですが、

これはもう、じぶん次第。わかってます。苦笑。

 

 

がんばろう。

透明感がほしい。あはは

 

流そう。どんどん流そう!!!